後書き座談会SP 吉良「取り敢えずまぁ無事に終わりましたわな……自分でも此処まで続くとは思ってなかったからぶっちゃけ驚いてるわ……」 雪女「だよなぁ……二次創作ばっかりだと思ってたら行き成りのオリジナルだからな? 何だって、この話を書こうと思ったんだ?」 吉良「構想としては前々からあったんだけど、リリザナが完結した事でその熱が一気に盛り上がったのさ! だから、その熱が冷める前に其れを形にしたんだわ……個人的には、色んなオリキャラが生み出せたから満足だぜ!」 雪女「殆ど見切り発車じゃねぇか!! まぁ、其れは兎も角としてだが、委員長のキャラが変わり過ぎじゃね?」 吉良「其れは否定しない。 当初委員長は、完全に雪女の敵キャラとして考えてたんだけど、其れでストーリーを考えてくと、ほのぼのとは程遠いバ イオレンスになる可能性があったから、其れを回避するためにキャラ改変したのよ。 だけど、結果的にな雪女の悪友ポジションに落ち着いてくれたから、俺としては万々歳だったけどね。」 雪女「終わりよければ全てよしかよ……んで、作者よ次回作のアイディアはあるのか?」 吉良「空の軌跡の二次、魔法剣士リリカル美由希、第2のオリジナルとか書きたいものはまだまだあるからアイディアには困ら ないぜ!! 信じられないなら、固有結界『無限のアイディア』を発動するぜ!!」 雪女「しなくて良いわバカヤロー!!」 吉良「むべ!アスラン・ザラ!!!」 雪女「謎な断末魔挙げてんじゃねぇ!! まぁ、なんだ……此れでこの作品は終わりだが、最後まで読んでくれてありがとよ……テメェもアタシのダチ公だぜ! これからも作者の事を宜しくな!!――何時の日か、また会おうぜ!!」 座談会終了 |