篠ノ之束

Tabane Shinonono
生年月日 8月17日
年齢 24歳
星座 獅子座
身長 165cm
体重 58kg
血液型 B
スリーサイズ B99/W60/H91


・ISの生みの親で、箒の姉。自他共に認める『天才』であると同時に、己の研究が原因で予期せぬ事態を招く事も有る『天災』。
 織斑姉弟と交流があり、千冬とは親友で、一夏と円夏の事は実妹の箒以上に可愛がっていた。
 宇宙進出の夢を叶える為のパワードスーツ『インフィニット・ストラトス』を開発し、国立競技場を使って『強力な空気砲で打ち
 出した物体を白騎士に破壊させる』と言う力技でその性能を認めさせた。(この時のIS『白騎士』を操っていたのが千冬。)
 ISが兵器として利用されない為の手段も講じており、結果としてISは宇宙開発及びISバトルの為のマルチパワードスーツとし
 て認知されるようになった。
 一夏が起動するまで、女性にしか扱う事が出来なかったが、なんで女性にしか扱えないのかは束にも『良く分からない』との
 事で、ISその物がブラックボックスである事は間違いない。
 一夏がISを起動し、高校生になるまでは更識ワールドカンパニーの保護下に入るのを知った際に、更識ワールドカンパニーに
 突撃し、自分も此処に居ると宣言し、IS部門の開発主任になってしまった。(流石に一企業に在籍している事がバレると面倒
 なので、『南風野吏(はえのつかさ)』名乗り、普段は黒髪のウィッグと伊達眼鏡を装着して生活している。)
 箒の事は妹として大事には思っていたが、一夏へのストーカー行為や、転校後にアッサリと陽彩に鞍替えしたのを見て完全に
 見限り、臨海学校の時に専用機を手切れ金として絶縁を言い渡した。