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生年月日 | Unknown |
年齢 | Unknown(外見年齢は19歳) |
星座 | Unknown |
身長 | 168cm |
体重 | 54kg |
血液型 | Unknown |
魔導タイプ | 古代ベルカ式 |
魔力ランク | S+ |
魔導師ランク | 古代ベルカ式/S+ |
・本作の主人公。夜天の魔導書の守護騎士である『ヴォルケンリッター』の筆頭騎士の剣士。 根っからの武人で、正々堂々のぶつかり合いを好み、反対に卑劣な手段を何よりも嫌う。 意外にも料理スキルが物凄く高く、現在は翠屋のトップウェイトレス兼チーフシェフである。 主であるなのはとは、主従関係を超えた堅い絆で結ばれており、何時の頃からか『主なの は』ではなく、普通に『なのは』と呼ぶようになった。(但し敬語は取れていない。) 魔導戦競技会『メイガス・ヴァルキリア』には、第3回大会になのはと組んで『タッグ』に出場 し、圧倒的なコンビネーションを持ってして優勝している。 また日々の鍛錬を欠かさずに、己を鍛えていた結果『調停者』がレベル2とも言うべき状態 に覚醒し、その力を大きく上昇させている。 |
能力&技&使用デバイス
紫電一閃 | レヴァンティンの刀身に魔力を乗せた斬撃で、威力もさることながら、強力なバリア破壊力を併せ持つ。 シグナムの決め技の一つで、大抵の物を文字通り『一刀両断』する。 |
烈火一閃 | ヤマトフォームで繰り出す、爆炎を纏った高速居合い。 居合いの圧倒的なスピードに加え、斬撃と共に火炎が飛んでくると言う隙のない一撃。 日々の鍛錬で徹底的に居合いの技を磨いたが故に、其の完成度は凄まじく高い。 |
飛燕一閃 | デュアルフォームで繰り出す二刀流での超高速連続斬撃砲。 破壊力抜群の二刀での斬撃のみならず、其れによって発生した衝撃波をも攻撃に使う。 結果として、ある種の攻防一体技としての機能を持ち合わせている。 |
火竜爆砕 | 自分を中心に火炎の魔導を炸裂し、周囲360度全てを攻撃する、攻防一体の一撃。 使い方によっては、絶対防御の障壁として使う事も出来る。 |
琴月 | 恭也との体術鍛錬で覚えた打撃をシグナムが独自にアレンジした技。 主にレヴァンティンの間合いよりも中に入ってきた相手に対して使う、炎を纏った掌底。 |
煌龍 | シュランゲフォルムで繰り出す炎熱攻撃で、攻撃範囲は非常に広く汎用性に富む。 反面、振りが大きいため発射前後の隙が他の技よりもやや大きいと言う欠点もある。 |
牙龍 | 地面、或は自らの足元に発生させた魔法陣にレヴァンティンを突き立て衝撃波を繰り出す。 衝撃波そのものの威力は大きくないが、攻撃範囲が広く、多数の相手に攻撃出来るのが強み。 |
流星 | 大きく踏み込み、相手を真一文字に斬り付ける破壊力抜群の斬撃。 例えガードしても、数メートルは吹き飛ばされると言う恐るべき威力を備えている。 |
征伐 | レヴァンティンに魔力を纏わせ、其れを撃ち出す変則式の射撃魔法。 撃ち出された魔力弾には『防御力低下』の追加効果が付加されている。 |
陣風 | シュベルトフォルムの刀身から衝撃波を打ち出す攻防一体の斬撃。 自身の周囲360度を完全にカバーするため飛び道具の防御として特に優秀。 |
シュツルムファルケン | レヴァンティンのボーゲンフォルムから放たれる魔力の矢。 直撃時に強力な爆発を伴い結界・バリア破壊効果を持ち放たれた矢は音速を超える。 |
シュツルムドラッヘン![]() |
シュツルムファルケンの強化版とも言うべき、シグナム最強の遠距離魔法攻撃。 弓に番えられた矢は、最早槍と言うべき程に巨大化し、その威力はシュツルムファルケンの3倍以上! 空を翔ける竜神の如き一撃は、誰にも止める事が出来ない。 |
飛竜一閃 | 鞘にレヴァンティンを収めた状態でカートリッジをロードし魔力を圧縮後、 シュランゲフォルムの鞭状連結刃に魔力を乗せ撃ち出すシグナム最強の奥義。 斬撃だが、砲撃に相当するサイズと射程があり魔力と連結刃の同時到達により高い貫通力を持つ。 |
龍牙一閃 | ヤマトフォームで繰り出す、一撃必殺の神速居合。 抜刀と同時に放たれる強烈な剣圧で、遠距離の相手を攻撃する事も可能。 シグナムの類稀なる剣士としての力が有ってこそ可能となる、文字通りの神技である。 |
爆炎双龍刃 | デュアルフォームで繰り出す『上下左右四択、一瞬十六斬』を叩き込む必殺技。 余りにも速いが故に、初見でこの技をノーダメージで防ぐ事は先ず不可能だろう。 |
大蛇薙 | 全身とレヴァンティンに炎を纏い、その炎をレヴァンティンの薙ぎ払いで前方に放つ奥義。 他の技と比べると見た目は地味だが、その破壊力は計り知れず、高層ビルも焼き尽くす。 此れを見たなのはが『八岐大蛇ですら倒せそう』と言った事から、大蛇薙の名が付いた。 |
レヴァンティン・葉桜 | 剣・連結刃・弓の3形態に変形可能な古代ベルカ式のアームドデバイス。 カートリッジシステム搭載型だが、初期型故にカートリッジは1発ずつの手篭め式。 だが、その分安定性と剛性が高く近接戦闘用デバイスとして最高の性能を誇る。 グランツの手で改造が施され、新たに二刀流形態と日本刀形態が追加されている。 此れにより様々な種類の『斬る』攻撃が可能になり、シグナム自身の戦闘幅も広がった。 |
ヤマトフォーム | レヴァンティンの日本刀形態で基本形態の西洋剣状態よりも『斬る』能力に長ける。 日本刀の形である事から『居合い』の技をより高い精度で使う事が出来る。 |
デュアルフォーム | レヴァンティンの二刀流形態で、リーチは基本形態の半分程となっている。 リーチこそ短くなったが、左右二刀での攻撃は素早く、また攻撃範囲は逆に広い。 |
夜天の調停者 | 『夜天の魔導書の調停者』としての本来の力を取り戻したシグナムの姿。 髪と目が淡い桃色に変化し、騎士としての能力も上がって、その力は計り知れない。 日々の鍛錬から、能力が強化されレベル2とも言うべき状態に覚醒し、レベル2状態では、 レヴァンティンの刀身が蒼炎で形作られた魔力刃に変化する。 更にシグナム自身が放つ魔力光と炎もまた蒼く変化している。 |