・後書き座談会 吉良「と言う訳で、全１１７話を持って白夜と月の祝福も無事完結とあいなりました〜〜！！」 ルナ「先ずは無事完結した事を祝いたいのだが……其れにしても随分とぶっ飛んだ設定を思いついたものだな？」 なのは「私と、所謂『アインス』が主従関係になるなんて言うのは早々ないよね？あとマテリアルの子達もだけど……」 吉良「確かに滅多にないと思うよ？ 　　　　そもそもこれの切っ掛けは、PIXIVにてなのはとアインスの共闘イラストを見つけ、更にその２人が共に戦ってる様を夢で見た事に起因するのよ。」 冥沙「夢でとは……其れを形にするお主も大概だな？」 吉良「其れが俺クオリティ！！ 　　　　で、考えはしたけどなのはとアインスだけだと、少しばかり足りない感がして、そんでもってマテリアルズも出しちまえってね！」 星奈「成程、その経緯で私達が。 　　　　ですが、当初の予定ではマテリアルは私だけが参戦の予定だったのですよね？」 吉良「シュテルは一番分かり易いし、色々面倒もないからね。 　　　　だけどマテリアルズって全員が良いキャラしてるから、レヴィとディアーチェも未参戦と言うのは余りにも惜しいと思って、結果参戦とね。」 雷華「なるほど〜〜〜、そうだったのか〜〜〜。 　　　　ゆうりの参戦とか、なはとの登場とか色々あって僕は楽しかったけどね〜〜♪」 ゆうり「此れからはどうなって行くんでしょうか？」 吉良「一応は此処までが第１期で、此れから外伝を何話か書いて第２期の『Force』軸に移行する予定。 　　　　特にForceは原作が未完結で事実上の打ち切り状態だから、独自に色々出来て楽しそうだからね♪」 ルナ「私達の物語は、まだまだ続くのだな？」 なのは「まだまだ終わる気はないけどね♪」 吉良「まぁ、そう言うこった！！ 　　　　んじゃあ、そろそろ座談会も終わりにしてと……ルナとなのは、読者の方々に挨拶頼むよ〜〜。」 ルナ「全１１７話に渡る本作も、今回で第１期が終焉だ、此処まで読んでくれた事を感謝するよ。」 なのは「だけど私達の物語は此処で終わりじゃない……外伝と第２期もリリカルマジカル頑張ります♪」 星奈「流石はなのは、完璧ですね。」 座談会終了！！