シャマル

Shamal
生年月日 不明
年齢 不明(外見年齢は22歳ほど)
星座 不明
身長 162cm
体重 50kg
血液型 不明
趣味 手芸での小物作り
好きな物 鶏肉料理(特に唐揚げ)
嫌いな物 魚卵全般(あのプチプチ感が嫌)
得意な物 料理を除く家事全般
魔導タイプ 古代ベルカ
魔導師ランク AAA


・夜天の魔導書の守護騎士『ヴォルケンリッター』の1人。
 直接的な戦闘よりも補助や結界等のバックス能力に長ける後方支援型。
 特に回復形の魔法に関しては騎士達の中で抜きん出た能力を持つ。
 穏やかで温厚な性格だが、戦闘時は参謀的な役割で的確な判断を下し、戦況を整える。
 機動六課の医務担当兼バックスで、戦闘時・非戦当時問わず頼りになる。
 局員からの人気は非常に高く、大した怪我でもないのに医務室に来る奴がいるとか。
 但し、料理の腕に関しては完全に壊滅しており、はやてから『歩く毒物生成機』と言う二つ
 名を付けられてしまっている。


 




使用デバイス

クラールヴィント 騎士の指輪の形を持つデバイスで攻撃力がほとんど無い代わりに、強力なサポート能力を持つ。
特に治癒能力に関しては他の魔導師の追随を許さないほどに優秀。



使用技

風の足枷 小型の竜巻を発生させ敵の動きを大きく制限する。
単体ではそれほど強力ではないが、チームで戦う場合にはこの上ない効果を発揮する。
静かなる癒し 至近距離の範囲空間内を対象とし、負傷治療、体力魔力回復、防護服修復の効果がある。
補助魔法が得意なシャマルならではの回復魔法。
旅の鏡 転移魔法の一種に分類される特殊魔法で空間を繋ぐ『鏡』で、離れた場所の物体を『取り寄せ』する。
戒めの糸 バインドの一種である拘束魔法。
クラールヴィントのワイヤーを複雑に張り巡らして、対象の動きを略完全に止めてしまう。