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龍宮 真名 Mana Tatsumiya *アイコンにカーソルを合わせるとXXになります |
生年月日 | 1988年11月17日 |
星座 | 蠍座 |
身長 | 184cm |
スリーサイズ | B:88.9/W:69/H:88 |
血液型 | A |
好きな物 | ダーツ、ビリヤード 餡蜜、仔犬、稼津斗にぃ |
嫌いな物 | オクラ、海老 |
所属 | バイアスロン部 |
契約者 | 氷薙 稼津斗 |
・本作のメインヒロインの1人。 クラス1の長身と褐色の肌、ストレートのロングの黒髪が特徴的なクール・ビューティ。 銃器の扱いに長けるが基本的に遠距離ならば得物を選ばない。 異形に苦戦中、稼津斗に助けられ、その圧倒的な力を目にしたことから興味を抱き好意を寄せる様になる。 冗談で「稼津斗にぃ」と呼んだところ稼津斗がどれを気に入った為、以降はその呼称で通している。 携帯しているギター・ケースには銃器と弾薬が所狭しと詰め込まれて、ウェポンラックと化している。 稼津斗との仮契約を経て不老不死となり、永劫の時を共に歩む事を決意した。 『歪んだ未来』で怒りによって『XX』に覚醒し、オリハルコンの真の力を手にする。 更にXXに覚醒した事で仮契約が『真契約』に昇華され、稼津斗との絆は他の何よりも強くなった。 |
能力&技
各種銃器、爆薬 | 基本的にはライフルを用いた遠距離狙撃を得意とするが、ハンドガンを用いた中距離戦闘もこなす。 この他、コイン等を指で弾いて攻撃する『指弾』を得意とする |
魔眼 | 詳細は不明だが、一般人には見えないものが見えるらしい。真祖の吸血鬼を17分割には出来ない。 稼津斗との契約時に能力が強化され、遠距離透視が可能になった。 |
アーティファクトに最大まで魔力を充填して放つ一撃で、稼津斗の『覇王翔哮拳』に匹敵する。 チャージの時間が長いため連射・乱発は出来ないが、それでも強力である事に変わりはない。 |
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複数の魔力弾を同時に打ち出し、相手を翻弄する。 最大魔力集中砲と比べるとチャージ時間は格段に短く、有る程度連射も可能。 |
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念話 | 稼津斗以外とは、パクティオーカードを使用する事でのみ可能。 距離に関係なく意思の疎通が可能になるため、非常に便利。 |
怒りによって覚醒した『最強戦士』の状態で戦闘能力は通常状態の50倍。 変身状態では『灼髪金眼』となり、纏う稲妻オーラは深い闇を思わせる漆黒。 |
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XX2nd![]() |
総督府で覚醒したXXの第2形態。 伸ばした後ろ髪以外の頭髪が激しく逆立ち、纏うオーラが銀色を帯びている。 この状態では、通常のXXの更に5倍の戦闘能力となっている。 |
魔族化![]() |
内に眠る魔族の力を解放した状態。 髪は淡く光る乳白色になり、左目には魔力の炎が灯り、腰からは翼が生えている。 基本的な能力が爆発的に上昇し、XXとの併用で更なる力が発揮される。 |
真アーティファクト | 『アルテミスγ』よりも幾らか小型化したが相変わらずの大型ライフル『パルフィオーナ』。 反射性魔力弾と収束砲の他、カートリッジの取替えで属性弾や治癒弾等も撃つ事が可能。 又、反射魔力弾は最大射出数がアルテミスγの時の倍になっている。 |
真契約カード | 名前:TATUMIJA MANA No:018 称号:光と闇の狙撃主 色調:銀、黒 方位:北 星辰性:冥王星 徳性:信仰・絆 |