夜天宿した太陽の娘 後書き座談会




吉良「あ~~……無事に完走できたぁぁ。」

アインス「お疲れ様……と言いたい所だが、お前連載当初は3rdまでやると言ってなかったか?」

吉良「いや、その心算だったんだけど……3rdをやればやるほど、此れは無理だって思っちゃったのよ!てか、3rdでの主役交代が痛い!エステルが主役続投なら行けたんだけど、似非関西弁の不良神父が主人公って時点で、色々無理でした!
    一応展開は考えてはいたんだけど、エステルとアインスが主役になれないので断念です!」

エステル「其れは仕方ないのかもしれないけど、何でこのクロスオーバーだったのかしら?」

吉良「副管理人のkouさんから薦められてたゲームだったんだけど、『戦闘にマス目がある』って事で敬遠してたんだよ最初は……でも実際に購入してプレイしてみたら、戦闘は全く面倒な事はなくて、ストーリーはガッツリ作り込まれている上にキャラも魅力的と来たもんだ!……なら書くしかないじゃないか!其処に俺の再推しキャラのアインスをぶっこんででもなぁ!!」

ヨシュア「つまり、己の欲望に従ったと、そう言う事で良いのかな?」

吉良「ある意味ではな……てか、ジャンル雑多の『黒き星と白き翼』にもエステルとヨシュアを始めとした軌跡キャラが登場してるから、俺自身が軌跡を結構気に入ってるかもしれん。
    願わくば、今の技術をもってして空の軌跡三部作をリメイクして欲しいです!」

エステル「其れは……メーカー様次第だわね。」

アインス「其れは兎も角、次回作は決まっているのか吉良よ?」

吉良「決まってません!
    いや、候補は幾つかあるのよ?ISの楯無逆行モノ、ISのハーレム無しのヴィシュヌヒロインモノ、ガンダムSeeDにISキャラぶっこみモノ、人生初の小説である遊戯王小説の再構成モノとかな……さて、俺は一体ドレを書けばいい!教えてエステル!!」

エステル「其処でアタシに振るんかーい!えっと、取り敢えずアンケートでも取ってみようかしら?」

ヨシュア「其れが良いかも知れないね。」

吉良「うむ、ではそうしよう!!取り敢えず、エステル、アインス、そしてヨシュア、お疲れ様でした!」

エステル「アンタもね♪」




座談会終了!



終了ったら終了!